諦観
ていかん ―くわん 【諦観】
(名)スル (1)全体を見通して、事の本質を見きわめること。 「時代を―する」 (2)悟りあきらめること。超然とした態度をとること。 |
ていぎ 【定義】
ていぎ 【定義】
(名)スル (1)ある概念の内容やある言葉の意味を他の概念や言葉と区別できるように明確に限定すること。また、その限定。 「用語を―する」 (2)〔論〕〔definition〕ある概念の内包を構成する諸属性のうち、本質的な属性を挙げることによって、他の概念から区別しその内包を限定すること。普通、定義は当該概念(例えば「人間」)の最近類(この場合、人間の最近類は「動物」)と種差(この場合は人間を他の動物から区別する「理性的」という種差)を挙げることによって成り立つ(この場合「人間は理性的動物である」が定義)。 |
いぞく 【依属】
いぞく 【依属】
〔論〕 ある事物の存在・性質が、他の事物の存在・性質によって規定される関係。例えば、結果と原因、帰結と理由、部分と全体との関係など。依存。 |
いそん-しん 【依存心】
いそん-しん 【依存心】
人にたよる気持ち。 「―が強い」 |
いそん 【依存】
いそん 【依存】
(名)スル 〔「いぞん」とも〕 (1)他のものにたよって成立・存在すること。 「食糧の大半を外国に―する」 (2)〔論〕「依属(いぞく)」に同じ。 |
