呼吸すること
2008.05.07 (22:09) 未分類trackback(0)comment(2)
ただ呼吸をしている。
少しだけ過ごし難くて、だけれど辛くてすべて嫌になるほどでもない季節。
呼吸。
冬ではないから当たり前に吐息の認知なんてできない。
それでもただ、目に見えなくても繰り返す。
毎日毎日毎日。
呼吸をしている。

時々、本当に自分が存在しているような錯覚を起こす。
ただ、呼吸をしている。
それだけで存在が許される。
そんな存在がこの世にあるわけがないのに。

息を吸う。息を吐く。
瞼を閉じる。瞼を開ける。
息を吸い、息を吐き。
目を閉じては開く。

電車に乗っている時にふと、瞬きと睡眠の違いは何かと考えたりもする。
現実味の有無。
継続性の認知のしやすさ。
きっと本当はその程度で。

どれも酷く曖昧で無意味のような気がする。

春めかしい、夏らしい、秋のような、冬に似たそんな日々を通過する。
私の手が掴むのはいつだって自分の心臓で。
「恋をするとたまらなく死にたくなるよね」なんて口にする
あなたが手に入れるのはどんな日だって虚構の雨。


春めかしい、夏らしい、秋のような、冬に似たそんな日々を通過する。
ただ、只管に、呼吸をしながら。
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落書
2007.09.06 (21:51) 未分類trackback(0)comment(0)
悲しい色をしたお皿が一枚ありました
赤紅橙群青

よく見ると、心でした。

境界線よりこちら側の鱗の海に漂い
よくよく見てみると

不思議なことにそれには底があるようで、其処から

にょきりにょきりと真っ白い風車が生えておりました
勿論、鎌でできておりました

ごおんごおんと音が聞こえると
ひやっと、
その釜が風に乗って自らの声を刈り取りに来る幻覚が見えました

我に返ると皿の上

何処からが歌が聞こえます
あれは金槌でしょうか
金槌が歌っているのです

遠くを案山子が飛んで往き
いつの間にやらすべて過ぎ

それが
僕の思い出せる
唯一の記憶となりました


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最近読んだ色々なものと
最近見た色々な景色が
混ざってるな〜って感じです。
相変わらず伝えたいことがない文章。
それを行き当たりばったりと人はいう。かもしれない。

とりあえず今日は夕日が綺麗でしたとさ。
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